Coop Lights


Community

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ライセンスCoop Lightsを基本ルールとしたコミュニティを形成することで、知的成果物を共有しつつ、知的貢献に応じて、知的成果物を運用して得られた収益なりを対価の形で分配するためのコミュニティです。

コミュニティにおける行動規範

行動規範は、ひと言で言えば、「(主に情報)エントロピーを減少させる人」と定義しています。そして、ここでは、そのような人のことをminimize entropyを捩って「ミネトロパー」と呼ぶこととします。情報エントロピーとは、不確定性に関わる尺度ですが、ざっくばらんに言えば、プロジェクトのゴールに向けて着実に誠実に問題解決をしていくことができる人のことです。
逆に言えば、他人の著作権を偽ったり、デマゴークを流したり、(まさか居ないとは思いますが)クラッキングなどの産業スパイ行為をしたり、他人の作業を妨害したりなど、嘘や詐欺や泥棒や悪質な妨害行為をするような異常者は、当たり前ですが出入り禁止で、法令を遵守し、チームのことを考えながら真摯に課題に取り組む人なら歓迎ということです。
また、私のチームにおいては、「情報エントロピーを最小化する」分析手法を用いて、ターゲットとする系を網羅的、体系的に分析するという分析作業をしながら開発作業を進めているため、かなり高度な数学(空間論や群論など)を駆使します。また、多岐の分野に渡った話になります。なので、学習意欲があり、また、自発的に学ぶ姿勢があることが望ましいと思います。ちなみに、学術的な分類でいうと、要素還元主義ではなく、ホーリズムに相当するアプローチです。

初期コミュニティ

ライセンスCoop Lightsは分散型ライセンスですので、中心はありません。あなたが、ライセンスの考え方に賛同してチームを立ち上げるのは自由です。もし、あなたが、私が現在開発を進めているプロジェクトに関心がある場合、プロジェクト毎に運用上の制約条件はありますが、参加は自由です。現在のところ、[A] コミュニティ管理プロジェクト、[B] HW&RTOS技術プロジェクト、[C] 開発技術プロジェクト、[D] 運用技術プロジェクトという4つの大枠でコミュニティを形成することを考えています。

[A] コミュニティ管理プロジェクト

Aコミュニティは、CoopLightsライセンスのコミュニティ活動を助けるためのプロジェクトです。 コミュニティルールなど運用のルールを規定し、アセット管理、メトリクス計測、アクティビティ分析などの技術開発を進め、インセンティブ分配などのビジネスモデルの構築を目指すコミュニティです。

[B] HW&RTOS技術プロジェクト

Bコミュニティは、RTOSやハードウェアオフローダーの開発に関するプロジェクトです。IPコアやFPGAやRTOSなど、ハードウェア製品をガンガン作っていくことを目指すコミュニティです。
特許を取得することが前提となりますので、このコミュニティに所属する場合は、NDA契約が必須で、適切な機密管理ができることが前提条件となります。

[C] 開発技術プロジェクト

Cコミュニティは、開発技術に関するプロジェクトです。モデルコンパイラ、コンパイラ、字句解析器など、開発をアクセラレートするためのツール群の開発を進めるプロジェクトです。開発ツールチェーンを完成させて、理想的な開発環境を整備することを目指し、ソフトベンダーの競争力強化をすることを目指すコミュニティです。Bコミュニティと連携する場合には、NDA契約が必要となります。また、開発環境のノウハウという極めて商業価値の高い技術を扱っているため、モジュールのバイナリ提供等、ブラックボックスを前提とした開発体制となります。ソースコードの開示が必要な場合は、NDA契約が必要な場合もありますのでご了承ください。

[D] 運用技術プロジェクト

Dコミュニティは、運用技術に関するプロジェクトです。DB製品、File管理製品、ビッグデータ解析製品、数値計算サーバソフト製品などのパッケージを開発し、販売することを目指します。自前でサービスを運用することも可能です。Bコミュニティの成果物と関係の深いプロジェクトになります。